チリフラミンゴ
フラミンゴ目・フラミンゴ科

原産地; チリ、ペルー、アルゼンチン

学名;Phoenicopetrus chilensis

河口近くの泥地や塩水湖などにみられ、ときに標高4500mほどの高地にも現れます。数千羽にも及ぶ巨大な群れで生活し、水中の小型甲殻類や藻類をくちばしで濾し取って食べます。脚の色は灰色で、関節の部分だけがピンク色をしています。この特徴から他種と識別するのは容易です。数千ペアから成る巨大なコロニーで繁殖し、泥地では泥を円錐形に固め、その突端にくぼみをつくって産卵します。ふつう1卵を産み、ふ化したヒナはフラミンゴ・ミルクと呼ばれる、「そ嚢」の分泌物で育てられます。
 
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